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1月25日(土) 八王子市長選挙投票日前日に当たり白神ゆりこ候補へのご支持・ご支援を訴える [選挙]

 白神(しらが)ゆりこ市長候補を先頭に、激しくたたかわれてきた八王子市長選挙も、いよいよ明日が投票日となりました。投票日前日に当たり、白神候補へのご支持・ご支援を訴えます。
 選挙運動ができるのは今日一日だけです。私も連日、政策連携車に乗り込んで支持を訴えてきましたが、今日は街頭での選挙運動が可能な午後8時まで支持を訴えることになると思います。

 昨日は午後5時から、JR八王子駅北口の郵便局前で街頭演説が行われ、600人の方が集まりました。19日の第一声の時も聴衆は600人でしたが、今回の方が八王子市に居住している方が多かったのではないでしょうか。
 応援弁士は中央大学の女子学生、日本共産党書記局長の小池晃参院議員、立憲民主党東京都連代表の長妻昭衆院議員で、市長選挙での「民共合作」の実現です。白神さんも、心配していた声の方は大丈夫なようで、元気いっぱい演説しました。
 それにしても、白神さんの演説力には、ほとほと感心します。全くよどみなく、心に響く訴えを完璧に話す力は、天性のものではないでしょうか。

 街宣車で街を回っていると、日に日に反応が良くなってきていることがよく分かります。振り返って手を振る人の数が増えているだけでなく、手の振り方も大きく強くなっているように思います。
 市長選挙があるということ、それに八王子初の女性候補が立候補しているということが、次第に浸透してきているように見えます。それにしても、選挙運動期間が1週間というのは短すぎます。
 その運動も、街頭でできるのは今日一日しかありません。最後まで支持を訴えて頑張るつもりですが、皆さんのご協力をお願いいたします。

 既にこのブログにも書きましたが、今回の市長選挙は、第1に市民の声を聞かない、市民の要求に応えない現職市長をまともな市長に取り換えて市民生活を守る、第2に萩生田文科相の応援を受けている現職市長を落選させることによって「親分」である安倍首相に「ノー」を突きつける、第3に八王子市政103年で初めての女性市長を誕生させるという大きな意義があります。
 これについて、私は「1粒で3度おいしい市長選」と訴えています。八王子市市民は、一票を投ずることで、この3つの事業を一度に達成できるからです。
 そのためにも33%という投票率を画期的に高め、地殻変動を起こすような大きな支持の波が必要です。八王子の有権者の皆さんには、ぜひ投票所に足を運んでいただきたいと思います。

 白神ゆりこさんが当選すれば、生物多様性の宝庫である天合峰という貴重な里山を切り崩して物流拠点を作ろうとしている巨大開発をストップさせ、市民の命とくらし、福祉と営業を守る市政への転換が実現するだけでなく、萩生田文科相や安倍首相に大きな打撃を与えて安倍政権打倒につなげることができます。それに何と言っても、八王子初の女性市長の実現という歴史的な大事件を起こすことができるのです。
 つい先日、新聞に現職市長が市民にお詫びしたという記事が出ていました。公園を作って欲しいという請願書名を出した市民団体が追加の署名を提出しようとしたのに、受け取りを拒否したのは誤りだったとお詫びしたというのです。
 こんな市長、交代させるしかありません。そのための一票を投ずることで、八王子史上初の女性市長誕生という「歴史的事件」を起こそうではありませんか。

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1月23日(木) 「白神ゆりこさんを応援する大学人・研究者の会」 のアピール [選挙]

〔現在たたかわれている八王子の市長選挙において、白神ゆりこ候補を応援する大学人や研究者によってアピールが出されました。これには私も加わっています。以下に紹介させていただきます。〕

 1月26日(日)、八王子市長選挙が行われます。私たちは、学生の苦しみに寄り添った政策と日本国憲法の価値を大切にする姿勢に共感し、白神優理子氏を応援します。

◎学生生活を支援する政策

 八王子地域には25の大学・短大・高専があり、約11万人の学生が学んでいる全国でも有数の規模をもつ学園都市です。毎年3万人、過去の総数100万人近い卒業生を全国に送り出しており、全国どこに行っても学生時代に八王子に住んでいたという人に会うことができます。
 しかし、近年の学生たちは、高い学費や 奨学金という名の利子付借金を背負い、生活費を稼ぐためのアルバイトに追われる日々を過ごしています。進学や学業継続を諦めざるを得ない人も少なくありません。学園都市・八王子市には、学生たちの苦しさに寄り添い、支援の手を差し伸べる市政が必要です。
 こうした中、白神優理子氏は若者・学生を念頭においた「家賃補助」「市独自の奨学金制度の充実」「若者サポートステーションの充実」という公約を掲げています。学生が安心して生活でき、後で学生時代を振り返った時、過ごしやすいいい自治体だったと思ってもらえるような八王子になるためにも白神優理子氏にこれらの政策を実践して欲しいと願います。
 (注)若者サポートステーションは八王子市にある15〜39歳向け就労支援事業です。また石森孝志氏の政策には「大学・企業の連携強化」「大学コンソーシアム八王子機能の強化」とありますが、学生の生活の苦しさに寄り添い支援する政策は見られません。高木順一氏と小柳次郎氏には学生向けの政策が見あたりません。(以上、1月19日公示日時点での各候補オフィシャルサイトより)

◎憲法的価値を大切にする姿勢

 白神優理子氏は高校生時代に戦争体験者の話を聞き、日本国憲法の価値に気づいたことから憲法が生きる社会を作りたいと弁護士を志しました。大学生時代、ロースクール時代も九条の会の運動に参加し、弁護士になってからも憲法の大切さを訴える講演を6年間で400回近く全国行脚で行ってきました。
 弁護士として担当してきた事件も、横田基地騒音公害訴訟、原爆症認定訴訟の他に、長時間労働でうつ病になったトラック運転手の労災認定、障害年金が支給されず生活に困っていた就労若者の年金不支給処分の取消訴訟など、いつも弱い立場の人々の権利を守る活動をしてきました。
 その一方で、八王子市は横田基地に近く、航空法違反のオスプレイの飛行、米軍機の超低空飛行など、日々、危険な飛行・訓練にさらされています。大学は近年、大学間競争が強まる中で大学の自治と学問研究の自由への干渉が強まっており、軍事研究すら受け入れさせられかねない状況にあります。また八王子市は市制施行から103年、男女共同参画都市宣言をして20年になりますが、これまで30代15人の市長はすべて男性で女性市長は一人もいません。
 私達もまた日本国憲法の価値を大切に思うものです。身近な日々の生活の中で憲法的価値を実現していくためにも、白神優理子氏に市長になって欲しいと願います。

【賛同者】
五十嵐仁(法政大学名誉教授)
伊藤セツ(昭和女子大学名誉教授)
井原 聡 (東北大学名誉教授)
河邑 肇(中央大学教員)
黒田兼一(明治大学名誉教授)
佐久間英俊(中央大学教員)
佐野英司(元白梅学園大学教員)
高野恭一(神戸大学名誉教授)
都筑 学(中央大学教員)
平野 健(中央大学教員)
増田正人(法政大学教員)
松井安俊(元産業技術総合研究所主任研究員)
米田 貢(中央大学教員)

2020年1月21日

(注)本会は「八王子市在住もしくは八王子地域の大学・研究機関で働き学ぶ教員・元教員・職員・学生」で上記の応援アピールに賛同する者で作られています。ご賛同頂ける方は「氏名」と「所属・身分」を併記のうえ「アピールに賛同します」旨を下のメールアドレスまでお送り下さい。
shiraga_ouen2020@yahoo.co.jp

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1月22日(水) 八王子市長選挙での白神ゆりこ候補勝利の3つの意義 [選挙]

 1月19日に八王子での市長選挙が告示され、26日投票の日程で選挙戦が闘われています。この選挙には、立憲民主党東京都連と日本共産党の推薦、八王子生活者ネットワークの応援、新社会党の支持という形で、市民と野党の共同候補として36歳の若き女性弁護士である白神ゆりこさんが立候補しています。
 それ以外に出馬しているのは現職市長の石森さん、元市議会議長の高木さん、それに諸派の小柳さんです。「3人のオッサン」対「白ゆり」の対決という構図です。
 市長選挙というのは、自治体のトップを決める選挙です。とりわけ、今回の八王子市の市長選挙で白神さんが勝利することには、3つの意議があります。

 第1に、身近な自治体の長をまともな人に交代させるという意義があります。市民の声を聞き、市民の命とくらしを守るのが市長の役割ですが、現職の石森さんは市民を守るより土建会社の経営を守ることに力を入れています。
 八王子は中核市ですから市長の権限が大きいのですが、それが市民生活の支援などに使われていません。使おうとする意志がなければ、権限が強まっても「宝の持ち腐れ」です。
 高尾山があり緑豊かな八王子ですが、貴重な里山である川口地区の天合峰を切り崩して物流拠点を作るなどの愚策も進められています。巨大開発ではなく、子育てや教育、医療・介護、高齢者福祉などのソフトな施策に重点を置いた市政に転換することが必要です。

 第2に、現職である石森さんを打ち破ることは、その背後にいる萩生田光一文科相に大きな打撃を与えることになります。八王子は「身の丈」発言で全国の受験生の怒りを買って英語入試の民間委託延期に追い込まれた萩生田文科相の地元です。
 選挙前に張り出されたポスターには、上に石森さん、下に萩生田さんというツーショットの写真が掲げられ、選挙告示日の第一声には菅官房長官と共に萩生田さんも駆け付けました。この萩生田さんに応援されている現職市長を落選させることができれば、萩生田さんのみならず、その「親分」の安倍首相にも大きな打撃を与えることができます。
 「お友だち」優先で忖度と私物化の安倍政権に「ノー」を突きつけるチャンスでもあります。安倍政権打倒の烽火を八王子から上げていくことができるのです。

 そして第3に、八王子史上初めての女性市長の誕生を実現するという意義があります。八王子は市制が敷かれて103年になりますが、女性市長はもとより市長選挙に女性が立候補することすらありませんでした。
 女性市長が誕生すれば初めてのことで、これはまさに「事件」とも言うべき画期的な出来事になります。「萩生田文科相の地元で女性市長誕生」という見出しが、新聞の一面に出るかもしれません。
 フィンランドでは34歳の女性首相が誕生し、環境問題でスウェーデンの女子高生が大きなリーダーシップを発揮しています。女性が輝く世界的な流れに、八王子から合流する絶好の機会が今回の市長選挙なのです。

 八王子の市長選挙はいつも低い投票率で、私が立候補した前回の選挙も33%にすぎませんでした。3人に1人の有権者しか投票していません。
 この投票率を4割や5割に高めていけば、地殻変動を起こすことができます。東京でも「西の雄」とされてきた八王子市ですが、人口は停滞し地盤沈下が進んでいます。
 古い政治にとらわれ、市政の停滞を招いてきた現市長を交代させ、女性の視点からの新しい街づくりを始めるために声を上げましょう。諦めずに一票を投ずることで市長は変わり、政治を変えることができます。

 今日22日の午後4時半に日本共産党の吉良よし子参院議員、明後日24日の夕方には立憲民主党の長妻昭衆院議員と共産党の小池晃参院議員が応援に駆け付けます。細かな時間と場所は以下のようになっています、
 ぜひ、沢山の方に足を運んでいただきたいと思います。

22日(水)
16時30分~17時00分 京王八王子駅 吉良よし子参議院議員
17時10分~17時40分 JR八王子駅北口 吉良よし子参議院議員

24日(金)
17時00分~17時45分 JR八王子駅北口郵便局前
立憲民主党長妻昭都連会長・日本共産党小池晃書記局長

白神ゆりこ オフィシャルサイト
https://sirayuri.waterblue.net/
twitter @shiraga_yuriko

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1月19日(日) 八王子市長選挙の告示日に当たって白神ゆりこ候補への支援を訴える [選挙]

 本日、注目の市長選挙が3カ所で告示されます。西の京都、東の八王子・府中での市長選挙です。
 これらの市長選挙はどれも重要で注目を集めていますが、とりわけ私の地元、八王子での市長選挙に立候補する白神(しらが)ゆりこ候補へのご支援をお願いしたいと思います。白神ゆりこ候補は4年前の市長選挙に立候補した私の基本政策を受け継いで「平和・くらし・環境 市民でつくるチーム八王子」という市民団体を母体に出馬し、私はその共同代表の一人になっています。

 前回の市長選挙では、維新・共産・社民という国政政党に加えて、地元の「生活者ネットワーク」と革新系の市議が支援してくれました。今回は、立憲民主党東京都連と共産党が推薦、生活者ネットが応援、新社会党が支持という形になりました。
 どちらの場合も市民と野党の共同による選挙態勢となっています。前回は夏の参院選に向けて「5党合意」による国政レベルでの野党共闘ができる1ヵ月前の選挙で、市民と野党の共闘を前進させるうえで大きな意義がありました。
 今回も、市民と野党の幅広い共同の態勢で闘うことをめざして白神ゆりこさんを擁立しました。基本的にこのような態勢がとれ、八王子初の女性市長誕生に向けて船出することができてホッとしています。

 今回の選挙には、現職の市長、元の市議会議長、それに企業経営者が立候補し、白神さんを加えて4人の争いになります。3人のオッサンと白神ゆりこ(白ゆり)の闘いで、実質的には現職市長と白神さんとの一騎打ちと言って良いでしょう。
 オッサン3人が票を奪い合うことになれば、白神候補に勝機が生まれます。八王子市政103年の歴史において女性が候補者として立候補するのは初めてで、初の女性市長誕生への期待も高まっています。
 白神さんは36歳という若い弁護士で、人格や識見、能力の面で抜きんでており、何といっても抜群の演説力があります。良い人に立候補していただいたと大いに喜んでいます。

 あとは選挙戦で勝利し、市長の座へと押し上げるだけですので、皆さんのご支援をお願いいたします。八王子在住の友人やお知り合いの方に連絡して支持を訴え、選挙ボランティアに駆けつけ、選挙カンパをお寄せいただきたいと思います。
 本日19日、10時に選挙事務所前からスタートした後、11時からJR八王子駅北口郵便局前での第一声があります。共同代表の一人として私もあいさつしますので、沢山の方にお集まりいただければ幸いです。
 その後、14時から南大沢駅前で第一声があり、17時10分堀之内駅、19時松ケ谷団地、19時40分鹿島団地での演説という予定になっています。こちらにも多くの方に顔を出していただき、直接、白神候補のお話を聞いていただきたいと思います。

 なお、白神候補のオフィシャルサイトにつきましては、以下をご覧ください。https://sirayuri.waterblue.net/

 この中にも記載されていますが、選挙カンパの送付先は、以下のようになっています。

 ゆうちょ銀行から送金する場合

振込先 : ゆうちょ銀行
記号  : 11380
番号  : 02559221
名義  : 平和・くらし・環境、市民でつくるチーム八王子
ゆうちょ銀行窓口より現金で送金する場合は、
「電信払込み請求書・電信振替請求書」の用紙を
ご使用ください。(郵便振替用紙は使用できません)

 他銀行より送金する場合

振込先 : ゆうちょ銀行
店名  : 一三八(イチサンハチ)
店番  : 138
普通  : 0255922
名義  : 平和・くらし・環境、市民でつくるチーム八王子

 選挙事務所の所在地と連絡先は、以下の通りです。

白神ゆりこ事務所
〒192-0081
東京都八王子市横山町18−1
電話: 042-628-7042
FAX: 042-628-7542

 以上、よろしくお願いいたします。
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1月8日(水) 八王子市長選挙への出馬表明をした白神ゆりこさんの記者会見があった [選挙]

 「良い候補者を立てましたね」と、ある記者から言われました。記者会見が終わった時のことです。
 「五十嵐さんの時より、ワクワク感が大きい」と、これは参加者の感想です。記者会見には40人近くの市民も集まりました。

 昨日の午後3時から八王子市役所の委員会室をお借りして、市長選への出馬表明をした白神ゆり子さんの記者会見が行われました。私も共同代表の一人として、この間の経過や支援体制などについて説明しました。
 記者の質問や出席者の感想などから、素晴らしい予定候補者に巡り合った皆さんの期待と喜びをひしひしと感じます。投票日まで3週間を切ってしまいましたが、「地殻変動の兆しあり」です。
 ロケットスタートを切ることができたのではないでしょうか。今後、限られた時間内でどれだけ幅広く深い「変動」を呼び起こすことができるかが問われています。

 記者会見では、市長選挙に臨む決意、「八王子八策」や「今すぐお届けプラン」などの政策を、白神さんが堂々と表明しました。政策だけでなく人柄などについての質問もあり、座右の銘を聞かれて「私心なければ恐れるものなし」と答えていました。
 愛読書についての質問もありました。「『星の王子さま』は何回も読みました」という答えです。
 弁護士を志したのは「高校生のとき平和について学ぶ機会があり、憲法の大切さや憲法は私たち市民を縛るものではなく権力者を縛るものだと知ったから」だという返答もありました。「行政経験がないことをどう思うか」という質問もありましたが、経験が無くても大丈夫だと思わせるに十分な、よどみない受け答えだったと思います。

 市民と野党との連携についても聞かれました。これについては、現在、各野党に申し入れをしている最中です。
 私が立候補した前回の選挙では、八王子市の民主党はすでに現職市長と政策協定を結んでいて応援してもらえませんでした。その後、民主党に合流した維新の会の市議さんには支援していただき、共産党、社民党、生活者ネット、革新系無所属の市議さんの支援もありました。
 今回は、全ての野党からの応援を要請しています。正月明けで各党の基幹会議などはこれからですが、幅広い応援の態勢ができることを願っています。

 懸案の選挙事務所も決まりました。住所は八王子市横山町18-1で、甲州街道沿い、横山郵便局の向かい側です。
 多くの方のご来訪とご支援、ご協力をお願いいたします。

 なお、明日9日の午後零時から、新宿駅西口での憲法共同センターの街頭宣伝でスピーチする予定です。こちらにも、興味と関心のある方にお越しいただければ幸いです。

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1月5日(日) 八王子市長選挙で白神ゆり子弁護士が街頭宣伝を開始した [選挙]

 遅ればせながら、1月26日投票の八王子市長選挙に向けての活動が始まりました。今日の午後、JR八王子駅北口の郵便局前から街頭宣伝を始め、八王子駅南口から西八王子駅南口、高尾駅南口と回ったからです。

 出馬表明は昨年末ギリギリになってからでした。その後、年末・年始の休みに入ってしまいました。
 私も以前からの予定があり、故郷の新潟に帰省していました。八王子に戻ってきたのは昨日のことでした。
 そして、今日からの街頭演説の開始です。宣伝カーによる本格的な宣伝活動が始まりました。

 私が立候補した時も似通ったものでした。宣伝カーによる本格的な宣伝活動が始まったのは三ケ日が過ぎてからでした。
 今回はそれよりも1日遅いことになります。投票日まで選挙運動ができる期間は3週間しか残っていません。
 しかも、日陰でビル風が吹きおろしてきて寒いのなんの。厳寒期での短期決戦という厳しい闘いになります。

 前回の市長選挙での候補者として、私が白神さんを紹介する演説をしました。その後で白神さんがマイクを握りました。
 横で演説を聞いていて、流石だと思いました。市長選に向けての思いや政策をよどみなく力いっぱい語っています。
 「良い方に出馬してもらえたなァ」との思いを新たにしました。できるだけ多くの方に、白神さんの話を直接、耳にしていただきたいものです。

 まだ選挙事務所は決まっていませんが、それ以外の準備は急速に進み、活動が本格化し始めています。私も、力の限り応援するつもりです。
 無風選挙と見られていた市長選ですが、大きな地殻変動を起こしたいものです。選挙ボランティアや資金カンパなど、できるだけ多くの方のご協力をお願い致します。
 白神さんのホームページは次の通りです。http://sirayuri.waterblue.net/

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12月31日(火) 八王子市長選挙で憲法弁護士の白神優理子さんが立候補することになった [選挙]

 昨日のブログで、「今日が仕事納め」と書きました。しかし、まだ納まってはいなかったのです。
 大きな仕事が残っていました。来年1月の八王子市長選挙で、市民と立憲野党が推す候補を擁立するという仕事が。

 昨日、フォーラム八王子で相談会が開かれ、それに出席していた八王子合同法律事務所の白神優理子(しらがゆりこ)弁護士が立候補の決意を表明しました。これで、来年1月19日告示、26日投票の八王子市長選挙に、保守系の2候補に対抗して革新系の候補者が立つことが決まりました。
 選挙母体になるのは、「平和・くらし・環境 市民でつくるチーム八王子」(チーム八王子)です。前回の選挙に私が立候補した時の母体を部分的に受け継いでいますが、基本的には別の団体として昨日、立ち上げられました。
 これで、投票する相手がいないという市民の悩みや戸惑いにお答えすることができるようになり、ホッとしています。というのも、私が目にしたフェイスブックに、次のような書き込みがあったからです。

<ぼくが暮らす八王子市では2020年1月に市長選挙があるが、困ったことがある。ぼくにとって応援できる立候補者がいないことだ。まだ告示されていないが、今のところ立候補予定者は2名。自民公明が推薦する3期目を目指す現職と、無所属?の元市議(自民党)の争いだ。
ちなみにその元市議は2019年4月の統一地方選(市議選)ですら1,435 票(得票率0.69%)で落選している。先日自宅の最寄り駅で演説をしていたようで、ぼくの連れ合いがビラを持ち帰ってくれたが、書かれた内容(政策)を見ても、現職よりはマシのように見えるが、賛同できる部分はほとんどない。なんとも悲しい状況だ。
前回2016年の市長選は現職を破るために、ぼくは投票だけでなくビラ配りなどわずかだが新人候補の運動を支援していたし、選対で開票結果を見守って悔し涙を飲んだ。でも今回はそんな応援をしたいと思う人はいない。投票についても、選挙権を得てからこれまで、ぼくは棄権したことがないが、今回の状況は想定していない困った状況だ。選択肢を示せない(候補者をかつぎ出せない)地域の状況にもやるせない思いだ。>

 この方の気持ちは、痛いほど良く分かります。私も投票する相手がいないという「困った状況」に戸惑い、「選択肢を示せない(候補者をかつぎ出せない)地域の状況にもやるせない思い」を募らせていたからです。
 そのような状況を何とか打開しようと、市民の立場に立つ候補者の擁立のために努力を重ねてきました。そして、とうとう最善の候補者の擁立に成功したというわけです。
 白神さんは新進気鋭の若き弁護士で、憲法についての講演で全国を飛び回ってこられました。八王子の市長選挙で女性が候補者になるのは初めてです。

 私の時も年末年始の休みを挟んだために、実質的な選挙運動期間は3週間でした。今回も、そうならざるを得ません。
 短期決戦で、厳寒期の厳しい闘いになると思います。近隣の市や都区内はもとより、全国的なご支援をお願いいたします。

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6月24日(月) かつてない逆風の下で参院選を闘うことになった安倍首相 [選挙]

 通常国会は明後日で幕を閉じます。このままだと、7月4日公示、7月24日投開票という日程で、予定通り参院選が実施されることになります。
 すでに投票日まで1カ月を切り、街にはポスターの掲示板も設置されています。いよいよ日本の命運と私たちの生活を大きく左右する「天下分け目の決戦」が始まろうとしています。

 今回の参院選は、安倍首相にとっては5回目の国政選挙ということになります。過去4回の選挙で勝利を重ね、それを大きな武器として「一強」体制を構築してきた首相にとって今回はかなり勝手の違うものになってきました。
 「こんなはずじゃなかった」と、そう思っていることでしょう。これまでの4回の国政選挙とは異なり、数々の誤算が積み重なって大きな逆風に直面しているからです。
 安倍首相としては、新元号「令和」の発表、天皇代替わり、新天皇初の国賓としてのトランプ来日などを最大限利用し、「改元フィーバー」や「奉祝ムード」を盛り上げG20首脳会議でも外交成果を上げて参院選になだれ込む作戦だったと思われます。しかし、この作戦はある時点で齟齬が生じ、「潮目」の変化が生まれました。

 安倍首相の「得意の絶頂期」は5月26日だったと思われます。トランプ大統領と一日中、ゴルフに大相撲観戦、夫妻との炉端焼きでの歓談など「TOKYOの休日」を楽しんだからです。
 しかし、翌27日、思いもかけない誤算が生じました。共同記者会見でトランプ大統領が「8月には素晴らしい発表ができるだろう」と、日米貿易交渉での「密約」をばらしてしまったからです。
 このとき依頼されたとされる安倍首相のイラン訪問でもタンカー襲撃事件が発生して「仲介外交」が失敗し、イランとアメリカの板挟みとなって窮地に陥りました。トランプという信用できない大統領を信じ、その口車に乗ってしまった安倍首相の痛恨の失敗でした。

 国内問題でも、突然の暴風に見舞われます。年金問題に関する金融審査会の市場ワーキンググループ報告書の発表です。中身はこれまで言われてきたこととそれほど変わりませんが、それを2000万円の「赤字」と明確にし、投資による資産形成を前面に打ち出した点が異なっていました。
 これまでごまかしてきた「不都合な真実」が衝撃的な表現で選挙の直前にばらされてしまったわけです。安倍首相は「金融庁は大バカ者だな」と「激怒」して火消しに回り、麻生副総理兼金融担当相は「受け取らない」と口走り、森山国対委員長は「もうないわけですから」と居直りました。
 これらの対応や発言が「火に油を注いだ」形になったのは、皆さんご存知のとおりです。このような過剰な反応を行ったのは、過去の忌まわしい思い出が安倍首相や麻生副総理などの脳裏をかすめたからにちがいありません。

 それは、12年前の第1次安倍政権のときでした。統一地方選挙と同時に実施される参院選には「亥年のジンクス」があり、ただでさえ自民党は苦戦すると言われていますが、この2007年の参院選で自民党はかつてない逆風に見舞われ、歴史的な惨敗を喫しました。
 選挙前の通常国会で「消えた年金」問題や「政治とカネ」をめぐるスキャンダルが次々に発覚し、7月の参院選で自民党は37議席の当選にとどまって民主党に参院第一党を譲ったのです。これによって衆参はネジレ状態となり、9月の臨時国会での所信表明演説後、安倍首相は病気を理由に辞任に追い込まれました。
 後続の福田政権も麻生政権もネジレ状態の下での国会運営に苦慮してわずか1年ずつしか政権を維持できず、当時の麻生首相は解散・総選挙に追い込まれて民主党中心の野党政権が樹立されます。安倍首相は政権を投げ出した張本人、麻生副総理は野党への政権交代をもたらした責任者でしたから、自民党にとってこの2人はいわば「戦犯」なのです。

 この「戦犯コンビ」が、またもや今回の逆風を招き寄せることになったのは歴史の皮肉と言うしかありません。過去の忌まわしい「トラウマ」がこの2人の脳裏によみがえったために、大慌てで過剰な反応を行ってしまったのでしょう。
 しかも、今度の選挙をめぐる誤算と逆風はこれだけではありません。ダブル選挙による不意打ち作戦は不発に終わり、改憲発議は失敗し、消費増税を真正面から掲げて選挙を闘う羽目に陥り、加計学園疑惑と同様の国家戦略特区をめぐる疑惑も再燃し、G20には暗雲が漂っています。
 安倍首相が獲得議席目標について「自民党、公明党の与党で過半数を確保することだ」と発言したのは、このような逆風を意識していたからです。低めの数字を掲げて予防線を張らなければならないほど、「向かい風」は強まっているということでしょうか。

 野党からすれば過去4回の国政選挙とは異なって大きなチャンスが生まれていることになります。市民と野党の共闘も、かつてないほどの発展を見せています。
 このチャンスを生かして与党を過半数割れに追い込み、安倍退陣への道すじをつけることができるかどうか。野党共闘にとっても、その真価が問われることになるでしょう。

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6月14 日(金) 野党共闘は参院選全1人区で成立しただけでなくバージョンアップした [選挙]

 今度の参院選は、野党にとってはチャンスだと書きました。しかし、それは野党が共闘した場合であって、バラバラで戦ったのではチャンスを逸することになります。
 参院選という政治転換のチャンスを生かすためには、市民と野党が共闘して安倍暴走政治に代わる「受け皿」を作らなければなりません。それが安倍政権よりましなもう一つの選択肢であると有権者に認知してもらい、支持を集めることができるかどうかにかかっています。

 その市民と野党との共闘は大きく前進しました。「野党は共闘」という声が上がったのは4年前の2015年で、この時から共産党を含む野党共闘への動きが始まり、それが具体化したのは2016年2月の「5党合意」で、わずか3年前にすぎません。
 この年の7月の参院選で1人区での野党統一候補が出そろったのが5月31日、投票日が7月10日です。今回は6月7日の鹿児島を最後に32選挙区での統一候補が出そろい、今のままなら7月21日投票となります。
 前回は投票日の40日前、今回は44日前に統一候補が出そろったことになります。市民と野党の共闘のテンポは、3年前よりわずかですが早まりました。

 統一地方選挙が実施された4月の段階では、野党共闘の動きはそれほど進んでいませんでした。野党第一党の立憲民主党の枝野代表が地方組織の再建を優先し、統一地方選挙での県議などの当選に力を入れたからです。
 しかし、統一地方選挙での旧民主党の県議の当選者は、立憲民主党(118議席)と国民民主党(83議席)の両者を合計しても201議席で、63議席も減ってしまいました。これが枝野さんの危機感を高めたのではないでしょうか。
 統一地方選挙後半戦が終わった段階で、枝野党首が野党各党に共闘の申し入れを行ったのはそのためだと思われます。国民民主党の玉木さんが自由党との合流を決め、小沢さんを受け入れたのも、同様の危機感からだったと思われます。

 こうして、5月の連休後に野党共闘に向けての話し合いがスピードアップすることになりました。野党に対する脅しとして流され始めた「ダブル選挙」の噂も野党内での危機感を強め、かえって共闘に向けての追い風になったように見えます。
 参院での立候補を予定していた候補者が辞退する際、代わりに衆院での立候補を視野に入れて譲歩するという例が生まれたからです。鹿児島で社民党の候補者が辞退して国民民主党に譲るとき、社民党は衆院鹿児島4区での立候補に配慮することを条件としたように。
 統一のために立候補を取りやめた共産党候補が衆院の選挙区に回るという例も生まれています。ダブル選挙になった方が野党共闘を促進する面があるというのは、このような例を指しています。

 3年前に比べれば、市民と野党の共闘は特別なことではなく、当たり前のことになったのも大きな前進です。この共闘で市民連合が大きな役割を果たし、共産党が含まれるのも当たり前の光景になりました。
 その共産党の候補者が統一候補になるのも、3年前は香川の1選挙区だけでしたが、今回は、福井、徳島・高知、鳥取・島根の3選挙区になっています。しかも、後の二つ選挙区では、衆院補選の大阪12区での「宮本方式」を踏襲して無所属で立候補することになりました。
 政策合意も7項目から13項目に増え、幅が広がり内容が豊かになっただけでなく、市民連合や野党間での協議を経て練り上げるという形で、作成のプロセスも大きく前進しました。これを基に、それぞれの選挙区でもさらに内容を発展させ豊かにした政策協定を結ぶ動きが続いています。

 3年前の参院選での野党共闘は初めての試みでした。市民と野党、野党各党の間でも初対面であったり、初めてメール・アドレスを交換したりということで、しっくりこない場面も多かったと思います。
 しかし、それから3年の間に、共同行動や連携は当たり前のことになりました。衆院小選挙区レベルで市民連合が結成されたり、集会で相互のあいさつやエールの交換がなされたりする中で、顔見知りになって仲良くなり、人間関係ができて信頼も強まるなど、草の根での共闘は大きく発展しています。
 市民と野党の共闘は、人間的なコミュニケーションとネットワークの形成という大きな成果に支えられて成長してきました。これが3年前との大きな違いであり、このような経験と実績こそが、市民と野党の共闘がバージョンアップされたということの意味にほかなりません。

 安倍政権の暴走政治は、その暴走の酷さゆえに市民と野党の共闘を生み出し、結果的に鍛え育てる役割を果たしてきました。その共闘がどれほどの威力を持っているのか、目にものを見せるチャンスがやってきます。
 安倍首相の繰り出す悪政の数々にたじろいで「しょうがない」などと思ってはなりません。「しようがある」、やりようはあるのです。
 7月の選挙で、怒りを込めて一票を投じさえすればよいのです。そのための「受け皿」として市民と野党の共闘、立憲野党が国民に認知されれば、自公の与党勢力を敗北させることは十分に可能なのです。

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6月12日(水) ダブル選挙はほぼ無くなったようだが嘘つき安倍の「やめたふり解散」に警戒を [選挙]

 夏の選挙はダブルではなく、参院選だけになりそうです。安倍首相が単独でも有利に戦えると判断し、衆参同日選を見送る方向で与党との最終調整に入ったと報じられているからです。
 もしそうであれば、通常国会は26日に幕を閉じ、参院選は7月4日公示、21日投開票で実施されます。野党の選挙準備が整わないうちに衆院を解散し、ダブル選挙を強行することで衆参両院の国会議員をフル回転させようとした安倍首相の自分勝手な目論見は失敗したことなります。
 しかし、1986年には「考えていないと」と断言した中曽根首相の「死んだふり解散」によるダブル選挙がありました。今回も「やめたふり解散」に打って出るかもしれず、野党の虚を突いた奇襲攻撃への警戒を怠ってはなりません。

 もともと、ダブル選挙には解散権の乱用だとの批判がありました。2院制の趣旨に反し、憲法7条の恣意的な運用であるという問題があるからです。
 今回も安倍首相による恣意的で自己都合の解散だという批判が強くありました。前回の選挙からまだ2年もたっていず、解散して民意を問うべき大義もないのですから、国民の理解が得られないのも当然でしょう。
 「解散風」が吹き始めたのは「参院単独では勝てないかもしれない」と考えたからで、それがやんできたのは「参院単独でも勝てるかもしれない」と考えるようになったからです。どちらにしても、選挙での勝敗が判断基準になっていることに変わりありません。

 しかし、ダブル選挙にすれば与党に有利で野党に不利だというのは、思い込みにすぎないものです。野党にとっては、32ある参院の一人区だけでなく289の衆院小選挙区も含めれば共闘がやりやすくなる面があり、解散ということになれば統一候補は一挙に決まるでしょう。
 確かに過去2回のダブル選挙で自民党は勝ちましたが、それは中選挙区制の下でのことで選挙制度は並立制に変わり、野党共闘も大きく前進しています。亀井静香さんが『朝日新聞』6月8日付のインタビューで述べているように、「解散は蜜の味」ですが「その甘い蜜には、毒が入っているかもしれ」ず、しかもそのことは選挙で負けてからしか分からないのです。
 今回の参院選は現行制度下で最大の議席を得た6年前の議席の改選であり、衆院選も2年前の「希望の党騒動」によって野党が分断されるという「敵失」で得た多数議席でした。衆参両院ともに望みうる最大の議席を確保しており、甘利自民党選対委員長が言っているように、次の選挙でもそれを維持することは「至難の業」です。

 したがって、安倍首相がダブル選挙でなければ勝てないという判断を行ったとしても不思議ではありませんでした。実際には、「勝つ」というより「負ける」のを減らすということになったでしょうが。
 もし、ダブルでなくても勝てると考えたのだとしたら、内閣支持率の高さに幻惑された慢心と油断だと言うべきでしょう。「改元フィーバー」や天皇の代替わり、トランプ大統領の訪日などを政治利用した効果を過信したのかもしれません。
 野党にとってはチャンスです。消費増税と改憲を選挙の争点として挑みかかろうとしている安倍首相と、真正面からがっぷり四つに組んで対決すれば良いのですから。

 とはいえ、安倍首相は「やめたふり」をして野党を安心させ、突然、解散に打って出るかもしれません。このような不意打ちに対しても備えが必要です。
 用心しなければなりません。何しろ相手は、「騙す、誤魔化す、嘘をつく」という3原則に基づいて行動している安倍首相のことですから。

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